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雑記日記。アジア金星堂ばっかり行く人。 (旧名「TALog with 禁煙blog」)

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Winnyと情報流出を考える。 

近頃、Winnyを使用していてウィルスに感染して、顧客等の情報を流出する事件が多発している。
そこで気になったこと。
マスコミの論調は
「ウィニーを使ったのが悪い」
「ウィニーさえ使わなければ大丈夫」
「ウィルス感染したのは被害者」
となっているように思えます。
が、これははたして正しい意見なのか?というのを考えてみました。

まず「ウィニーを使ったのが悪い」という意見。
これはまったく的外れです。
たしかにウィニーを使用することによって、違法なファイル(詳しくは省略)を入手することができるけれども、それ専用のアプリではないので、それは使用者個人のモラルでしかない。
悪いことができるものが全て悪なのか、というのは、少し考えれば間違いだというのは誰でもわかる理論だと思う。
ま、実際には悪いことをする目的で使用する人が大半なのも事実ですが。

次に「ウィニーさえ使わなければ大丈夫」というもの。
それは、今までウィニー未体験の人に対してしか有効ではない意見。
すでにウィニーを使用したことのある人(のPC)に対しては、それはまったく無責任なウソである、としか言えない。
なぜならば、すでにウィルスに感染していた場合、ウィニーを使用せずに自分のPCのファイルをアップロードするウィルスである可能性もあるから。
ウィルス感染の有無のチェック方法や対処法を正しく周知する義務が、情報を流出させた各関係機関にはあると思う。

次に「ウィルス感染したのは被害者」というもの。
はい、たしかに「感染した時点では」被害者だったかもしれません。
しかし「流出させた」時点で、故意であろうとなかろうと、その人(PC)は加害者です。それが部外持ち出し禁止のデータであればなおさらです。
今のマスコミ論調では、特にこの部分を誤魔化そう誤魔化そうとしているように思えます。

流出者は加害者

これは揺ぎ無い事実で

流出したこと自体とウィニーは関連付けるべきではないと思う。


ウィニーだけをワルモノにして問題を誤魔化そうとしている関係者の魂胆はもうバレバレですから。残念。
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[ 2006/03/15 23:00 ] 報道orTVor時事ネタ | TB(1) | CM(0)
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近頃、Winnyを使用していてウィルスに感染して、顧客等の情報を流出する事件が多発している。そこで気になったこと。マスコミの論調は「ウィニーを使ったのが悪い」「ウィニーさ
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