最近のMSデザインで納得いかないもの。大きな剣の形をしたものの刃の部分にビーム刃が出てくるタイプのもの。
SEED系にやたらと目立つ。ソードストライク,ソードインパルス,デスティニー,ストライクノワール,等等。
だいたいこれって意味がまったくないじゃない。ビーム刃だけでいいじゃん?それだけでしっかり斬れるじゃん?
ただ「カッコいいっぽいから」という理由しか見当たらない。製作者とMSデザイン者はあまりに浅はかと言わざるを得ない。
※ここから文章がよりいっそうヲタ臭いので注意
初代からVあたりまで,たとえ架空の物語とはいえ,その物語内での理論ってのがあった。ミノフスキー理論であったり,各種科学技術であったり。
WやXも,MS等に対してはそれなりの裏付け理論があった。(Gはファンタジーなので例外とするが。)
SEED系では,そのあたりが乏しいというか,「カッコ良く見えればなんでもいい」というか。
まぁそれはそれでロボアニメの作品制作の姿勢としてはアリかもしれんとは思う。が,しかし,だったらガンダムを名乗るな と声を特大にして言いたいわけで。製作陣がやりたいことがあるなら,勝手にやれ,しかしガンダムを名乗るな,と。ガンダムを名乗るなら,既存ガンダムのルールに沿ってやるべきだろう,と。
もちろん,そのルールから外れたことが良い結果になることもある。「∀」とか。
SEED系は,中途半端にルールから外れ,中途半端に過去作品をパクって。結果,都合良過ぎる理論やらグダグダ理論しか展開できなくなっていると思うが,どうか。
・・・SEED批判は本題じゃないので,話を戻す。
剣状のビーム兵器ってのは,柄部分から任意の量だけビームを伸ばして,それを剣に見立てて敵を斬る,というもののはず。そのビーム部で,対象を溶かしつつブッタ斬る,という。
(違ったら指摘願います)
つまりビーム刃の部分だけで「斬る」という行為は可能なのに,なぜ刀身部(しかも大きめ)が必要なのか,と。
それに対しての説明や理論付けはあるんだろうか?
もしそれがあって,自分が納得できるものなら,全面的に謝って受け入れざるをえないが。
しかしどう考えても,効率的に戦闘をおこなうためには必要ないと思う。あえて言うなら「ポージングがカッコ良さげになるから」ぐらいしか思いつかない。
納得できるような理由があったら,誰か教えてください。